旭川や近郊を拠点に活動する社会人女性向けのフットサルクラブ「ヴォルフェ北海道」が、指導者を募集しています。

 将来的にプロチーム化を目指しながらも、多様なスタンスを尊重し「プロだけが正義ではない」との考えのもと、ヴォルフェ(東谷優輔・木下瑛博共同代表、比布町北二線八号)が運営。最大限フットサルに集中できる環境づくりを大切にしています。

 活動場所は、旧蘭留小学校(比布町北九線十四号)体育館ほか。活動の頻度は月一回以上で、チームの状況に応じて調整されます。

 木下共同代表は「就業の際は、希望に応じて、旭川や近郊での就業機会も提案可能です。在職中はフットサルに集中できる環境を提供することを目標としています」と呼びかけています。

 「フットサルに興味がある」「ヴォルフェ北海道の活動に共感する」という人は、同社の問い合わせフォーム(https://form.run/@woelfe-support-center)から連絡を。