近年、サイクリング目的の外国人観光客が増加しているとの声を耳にする。外国人観光客が買い物主体の「モノ消費」から体験型観光の「コト消費」へとシフトしていることから、一層その傾向が強くなっていると聞く。目的の施設を訪れる手段として自転車を利用することはもちろんだが、旭川市を中心とした近郊の風光明媚な風景を探し求める観光客も少なくないという。
外国人観光客の利用
全体の3割占める
JR旭川駅構内にある旭川観光物産情報センター(旭川観光コンベンション協会が運営)では、レンタサイクルを行っている。今年は四月二十日からスタートした。
最近十年間のレンタサイクルの状況は右のグラフのようになっている。コロナ禍の二〇二〇年と二一年を除き、約千二百~千五百台を推移しているが、海外からの観光客がレンタルしたのは二五年は、三百五十三人と全体の約三割を占めている。
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