「自分らしく輝く!~女だから、男だからの意識にさようなら~」をテーマにした講演会とパネルディスカッションが、十五日(土)午後一時から、市民文化会館(七ノ九)二階ホールで開かれます。旭川市の主催。
基調講演は落語家の桂あやめさんが「女と男、笑いでコミュニケーション」と題して話します。
パネルディスカッションはライターの勝浦恭子さんをコーディネーターに、桂さんと飲食チェーン店経営の田澤尚英さん、旭山動物園飼育員の白木雪乃さんの三人がパネリストです。
定員は三百人。参加希望者は十一日までに氏名・年齢・住所・電話番号を明記し、電話かファクス、メールで申し込んでください。また託児(定員二十人)もあります。希望者は五日までに、電話で申し込んでください。
申し込み・問い合わせは、市総合政策政策調整課(℡25―5358、FAX23―8217、メール seisakuchosei@city.asahikawa.hokkaido.jp)まで。